Table Coordinate

テーブルコーディネート

 
きっかけは、お料理教室

Cartonnage

Table Coordinate

 結婚前、何故か料理に興味がなく、お菓子しか作れなかった私は、今は亡き祖母に「お菓子はおかずにはならないよ」と言われ、二つのお料理教室に通うことになりました。
 
一つは、家庭料理中心の角田典子先生の鎌倉料理塾、もう一つは家庭画報のテーブルコーディネート部門で受賞されるなどご活躍されていたマダムのフランス料理の自宅サロンでした。

料理塾では、たまねぎの微塵きりや、いわしのさばき方、訪問のマナー等までを教えていただき、サロンではお料理を作った後に、されげなくお皿の縁にグリーンを沿え、「これはお菓子ではなくお料理ですという印でもあるのよ…」とコーディネートまでを習いました。

フランス料理のフルコースはお店で頂くものと思っていた私にとって自宅で本格的なフルコースも作られる先生のお料理や、家庭でのコーディネートは新鮮でした。

思わず、横浜のチャーミングセールで先生とお揃いのノリタケのディナーセットを揃えたほど。
 
一期生として学び、資格も取る

Table Coodinate

Table Coordinate

 それから十数年、大阪でご活躍されている先生がテーブルコーディネートのアトリエ・ル・レーヴという学校を東京にも出すという案内をたまたま目にしました。

大阪にはまるで縁がない私。大阪の先生って華やかそう・・と勝手な想像を膨らませ、すぐに見学へ。
一期生なんて、ラッキーかも! とすぐに通うことを決めました。

それから、数年。アットホームで至れり尽くせりのお教室で、デイプロマを取得。

更に先生が新しく考案されたプリザーブドとテーブルコーディネートというコースの資格も取り、タイミングよくTALKの基礎資格が創設されたので、その資格も取りました。特に資格が欲しかったわけではありませんが、勢いに乗って取ることが出来ました。

カルトナージュ作品で遊ぶ

パーティトレー

パーティトレー

 コーディネートにも発表会があり、年に一度190センチのテーブルに作品を展示します。

『やさしい食卓』という雑誌に毎年掲載され、プロのカメラマンが作品を綺麗に撮影してくださいます。ドームのコンテストに応募する方も出展していますし、そういう雰囲気にふれること自体が大変勉強になるのです。

あと、コーディネートに必ずカルトナージュの作品を使えることも楽しみ。
なにしろ、カルトナージュはエレガンスでありながら、実用的な趣味でもあるので、大いにテーブルの上で遊べちゃうのです。

一回目は、花器を作り、シンプルに。白いフリースを使用して、冬ぽく仕上げました。

二回目は、テーブル自体をプレゼントに見立て中央にはカルトナージュの箱を乗せました。
サイズは後でリボンケースに出来るように、リボンの巻きジャストサイズで作成。 
こういうところが、実用を兼ねられて便利です。

三回目は、中央に置くフィギアとしてトレーを作り、チョコレート型のキャンドルが置けるようにしました。
アクリルをトップにしたので、本物のチョコレートを置いてお皿代わりに使えます。
とことん実用にこだわりました。

飾り物は素敵だけれど、沢山ありすぎると部屋が雑多になりますし、保管も大変ですから、なるべく必要最低限にしたいと心がけています。

 

 

 

 

 


 

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