自家製ドクダミ茶

Homemade herbal tea

 

嫌われ者が汚名返上
学生の頃、バイトと称して、庭の雑草取りをしました。

始めると無心になれて面白く、黙々とむしっていました。
あれで蚊がいなければ、もっと良かった。

更に、庭がいかにも作られたという感じの庭ではなく、
裏山がハイキングコースだったり、山の一部のような庭
なので、とにかく自然の力に圧倒されっぱなしで、
3日たてば元の木阿弥。

とにかく雑草パワーには参りました。

悩まされたのものの一つにドクダミがありました。
可憐な小さな白い花がついているものの、香りがいただけないドクダミです。

イギリスでは小さなブーケに入れたりもするとも聞いておりますが、日本では嫌われ者。

ところが!昔、通っていた鎌倉のお料理サロン主宰の
マダムが番外編として教えて下さったもの!

この葉を使って自家製茶葉が出来るのです。
しかも簡単に。

何年か前に、ドクダミ茶がブームに
なりましたが、ご存知でしょうか。

利尿作用があり、新陳代謝がよくなるとか
色々もてはやされました。

 
ドクダミ茶の作り方
雑草取りがてら、作るので根っこごと抜きます。
洗います。

洗濯物を干す時に使うピンチに、根元を留め、つるします。

待つこと数日。


何となくパリパリに乾きましたら取り入れて、万能バサミで大雑把に切ります。
これで完成です。私は、GWに子供と作ってみました。

5月頃なら葉が柔らかそうですし、
花が咲いているときには花粉が付きそうなので、
作ったことはありません。

ブレンドして頂くと、ほんのり甘く
麦茶や、中国茶、ほうじ茶にブレンドして頂くと、
ほんのり甘くなり、す~っとするような、
すっきりとした味わいです。

飲むと、「これなあに?」となります。

わが子には、麦茶とブレンドして煮出します。
耐熱のガラスポットで煮出すと便利です。

自分用には、ドクダミ茶のみで作ります。


男の人は苦手みたいなので、少しだけほうじ茶などに
ブレンドして知らん顔して出したりしています。

お客様にはお出ししませんが、カルトナージュを習いに来てくださっている方で、
玄米菜食中心の生活をされている生徒さんにお出ししてみたところ、なんと美味しいと。

本当に美味しそうに召し上がるので恐縮してしまったほど
その方は、普段から玄米食を召し上がっていて、
玄米菜食のお料理教室にも 通われ体質が変わったと伺っていたので、
いたずら半分・興味半分で
お出ししてみたのです。

自然の味に敏感です。

まだ、20代なのに、色々お勉強されていて
私も良い刺激になります。
彼女に言わせると、私も十分、玄米菜食仲間だそうです。

 

 

 

 

 


 

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